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どちらがどれだけおんなのこ

思い出したことがある。いまはもうその男の連絡先を覚えてもいないが、まだ私がうら若き乙女だったころに交際していた男から何年かぶりにメールが来たことがあった。その男を振ったのは私だった。「どうも男の人が好きになれない、気持ち悪い」。確かそんな…

 可愛いに至る病

めちゃくちゃ可愛い友達がいる。彼女の顔が羨ましくてたまらない。彼女は自分が可愛いことをよくわかっている。そしてそれを巧妙に、仲のいい友人たちの中でだけひけらかす。とうぜんかわいいから、誰も何も言えない。私は彼女が大っ嫌いだ。死ねばいいと思…